赤ちゃんのヘルメット治療!経過や効果の体験談①赤ちゃんの頭が絶壁に。ヘルメット治療とは?

今日もママ・パパ育児お疲れさまです!頑張ってくれてありがとう☆

娘のももの頭の形が絶壁になり、頭部もとがった形になっている事がとても心配になり、

生後5ヶ月からヘルメット治療(スターバンド)を開始しました。

今日は、ヘルメット治療を知った経緯と福岡大学での「頭の形外来」についてお話しします。

ヘルメット治療を知るまで

妊娠中から、「赤ちゃんの頭の形が悪くならないように!」と、

出産準備で赤ちゃん枕も数ある中からネットで口コミを元に吟味を重ね、

少々お高い枕を用意していました。

しかし娘は、

・首を動かす力が弱かった様で、あまり首を動かさない。

・とにかく過敏な子だったため、横向きに寝かせただけでギャン泣きしてしまい、

「授乳のたびに寝る向きを変えてあげる」という方法は、とてもできない。

という状況でした。

慣れない育児に四苦八苦しながら、4カ月が過ぎた頃、

娘の頭の形が絶壁になっている事に気が付きました。

そして横から見ると頭部がとがった形をしている、、、。

(因みに吸引分娩ではありません)

それからは、四六時中、頭の形が気になってしまいました。

ちょうど4カ月検診もあったので、先生に相談してみたのですが

「大丈夫!大丈夫!心配しすぎ!そんなに気にならないよ!」

「これから頭も大きくなるし目立たなくなるよ!」

「タオルで寝る向きを向きかえてあげて!」

と、のアドバイスを受けたのですが、全く府に落ちませんでした。

同時期に、助産師訪問で来られた方にも、相談してみましたが、

やはり同じようなお答えでした。

個人的に感じた事は、お医者さんや助産師さんにとって

「病気ではなく見た目の問題」であり、

誰に相談しても「どこか他人ごと」なんだなという気持ちでした。

それからは、赤ちゃんの頭の形の改善や経過、グッツなどの情報を集めまくる日々でした。

赤ちゃんの頭の形についてネットの意見や体験談

ネットの体験談では、

・何もしなくても形がきれいになった

・髪の毛で目立たなくなると、よく見ないと分からなくなった

・動き出すと、寝ている時間が短くなり形が整ってきた

・ドーナツ枕で改善した

・パパ、ママどちらかが絶壁だった。遺伝だから仕方ない!

・絶壁のままになってしまった

・頭に歪みがあると、発達に影響がる可能性がある

とういう意見を目にして、一喜一憂する日々でした。

そんな中知ったのが、赤ちゃんの頭の形を矯正治療するヘルメット治療です。

インスタでは、カラフルな柄のヘルメットをしているスターバンドと、

東京女子医科大学のアイメットをしている赤ちゃんの投稿があり、

この2種類のヘルメット治療が出来る事を知りました。

AHS Japanのスターバンドの「頭の形外来」申し込み

夫婦で悩んでいても答えが出ず、

「ももの頭の形の状態がヘルメット治療するレベルなのか、まず専門家に聞いて現状を知ろう。」という事になり、

九州で治療可能な株式会社AHS Japanのスターバンドの「頭の形外来」を申し込む事にしました。

九州の提携医療機関は福岡大学病院でした。

2015年の11月から福岡大学病院で適正診断ができるようになったそうで、

それまでは大阪や東京での提携医療機関で受診してから、

ヘルメット治療の申し込みだったそうです。

赤ちゃん連れでの長距離移動や交通費も考えると、

治療する事にネックになりますよね。

福岡大学で適性診断が出来るようになった事も、

ヘルメット治療を視野に入れる事が出来た要因になりました。

頭の形外来当日の流れ

頭の変形は、殆どの場合は寝る向き等の位置的原因により起こるそうですが、

ごく稀に病的原因で起こることがあるそうです。

その場合は、すぐにヘルメット治療を進めることは出来ない可能性があり、

提携医療機関にて適応診断を受ける事が必須だそうです。

当日の流れは、以下の通りでした。

・まずはレントゲン撮影を行い、その後に担当医による診察とヘルメット治療についての説明。

・その後スターバンド治療の担当者による面談と詳細の説明。その上で治療を希望の場合、申込み。

頭の形外来へ

レントゲン撮影を終え、担当医さんからお話しを伺うと、

頭の変形はおそらく病的な原因ではないとの事でしたが

「特殊な頭の形をしている」と言われ、

先生の後ろに控えていた研修生に、写真を撮るよう指示をされたので、

ママ心にグサーっと来ました(ノД`)・゜・。

その後、別室のスターバンドの担当者さんとのお話になり、ももの頭測定へ。

結果、短頭レベルは1。斜頭レベルは2。総合で軽度でした。

(レベルは5段階評価で5が重度)

見た目からして絶壁もひどく感じていたので、この結果に正直ビックリでした。

そして、とがり頭について。

このとがり頭に対しての測量基準自体がなく、ヘルメット治療はあくまでも

短頭、斜頭を矯正するものだとの事でした。

ただ、短頭、斜頭を治療する中で、とがり部分も改善する可能性はあるだろうとの見解でした。

そして、「とがり頭の改善目的では、今まで経験がないとの事で結果は保証できない。

その点は十分ご理解頂きたい」との事でした。

本来は説明を受けた後に、ヘルメット治療をするかどうか答えを出さないといけないですが、

私の中で、重度だと決断しよう!と思って来ており

まさか数値的にどうしてもその場で即答ができませんでした。

とりあえず、ヘルメットの発注用データの測定をしてもらう事になりました。

測定は、スマホカメラでの撮影のみで赤ちゃんには、何の負担もない測定でした。

ヘルメット治療の判断期限

ヘルメット治療をするか否かの返事については、翌日の午前中までだそうです。

理由は、赤ちゃんの頭の大きさは日に日に変わるので、データの鮮度が大事との事です。

もし、それまでに返事が出来ないと、次回はフォローアップ先の

北九州の有薗製作所さんに伺い再度計測&ヘルメット発注になるとの事。

ただ、

・フォローの方の予約が埋まっているため、受付時間帯が遅めになる。

・ヘルメットはアメリカで作られるので発注から納期までに2週間かかる。

・少しでも早い方がより効果がある。

との点から、明日までに決断する事を勧められました。

ヘルメット治療を早めに始めるメリット

・4カ月の時の頭の形が、何もしなければ、ほぼそのままの形で大きくなる。

・軽度で何もせずに頭の形がよくなる事は、大体50%の確率。

・ヘルメット治療の効果が出やすいのは、頭の大きさの成長が著しい4カ月~7カ月頃の間。

・この期間だと治療期間も短くもなりやすい。

・7カ月頃になると成長も緩やかになるので、治療が長期化したり、もし早期に始めた時と比べると結果も違ってくる可能性もある。

との事でした。

最後に

次回、決断した理由についてお話ししたいと思います。

このページをお読み頂いているママ、パパさんは、お子さんの頭の形で悩まれて、

たどりつかれたかもしれません。

当時の私の気持ちを読んで下さりありがとうございます。

もし、現在同じ気持ちで悩まれていたら、お気持ちに共感だけでも出来たら嬉しいです。

ママ、パパ今日も一生懸命育児してくれてありがとう☆

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コメント

  1. ゆえ より:

    わたしの子供も、頭のとがりと絶壁が気になってスターバンドで測定してもらいましたが軽度の判定でした。
    なのでこちらの記事が大変参考になりました。

    • moon1323 より:

      ゆえさま
      コメントありがとうございます!
      お役に立てた事が私もとても嬉しいです!当時の私は、娘の頭の形の事で、一日中悩んでいました。育児もまだまだ大変な時期に頭の形も気になり、切羽詰まっていました
      ゆえさまもあまり思い詰めず、休める時はゆっくり休んで下さいね。